ブログ

今日の昼食(5/15~5/21)

2023.05.21
特別養護老人ホームいづみの里軽費老人ホームケアハウスいづみの里ショートステイいづみの里デイサービスいづみの里デイサービス木曽デイサービスいづみの里認知症対応型

5/21は三年ぶりに七五三会祭りが開催され、館内にお祭りのにぎやかな音楽が響き渡りました。それに合わせてお昼はいつもより少し早めの提供となり、みなさん食べきれたかな?と心配しましたが、フロアに行くともうすでに完食されている方が多く『美味しかったよ~』『ごちそうさま』『もう一杯食べたいわ~』なんて嬉しい声も聞かれました。サンマー麺と餃子の組み合わせが、美味しく食べやすかった様です。ごはんの後は七五三会祭りで、クレープなど是非楽しんで頂ければと思います。

≪5/21日昼のメニュー≫       
・サンマー麺
・餃子
・かぶの昆布茶漬け

 

 

 

5/20のお昼は『豚肉のバター醤油炒め』でした。以前からお伝えしている様に、豚肉・牛肉は硬いのでお肉が柔らかくなる酵素に1~1.5時間程漬込み調理しています。お陰でお肉が柔らかく、香ばしいバター醤油の味が口いっぱいに広がりました。また、冷菜は『春雨の青しそ和え』でその名の通り、千切りにした大葉を青じそドレッシングと共に和えたのですが、こちらも香りが良く少量のごま油とお醤油が隠し味でさっぱりと頂くことが出来ました。

≪5/20日昼のメニュー≫       
・御飯
・豚肉のバター醤油炒め
・もやしといんげんのソテー
・春雨の青じそ和え
・味噌汁

 

 

 

5/19の昼食はボリュームのある唐揚げと温菜はピリッと山椒のきいた根菜煮でした。
「山椒は小粒でピリリと辛い」。身体は小さくても、役に立ったり気がきいたり、優れていてあなどれないという例えに使われることわざです。
そのことわざ通り、山椒は小粒ですが料理に少し加えるだけで味を引き立てるので、日本古来から親しまれ、ゆずと並び日本料理の2大香辛料のひとつとされているそうです。 

≪5/19メニュー≫
・御飯
・太刀魚の唐揚げ
・ひじきとごぼうの山椒煮
・大根のさっぱありサラダ
・味噌

 

 

 

5/18の献立は牛肉と玉葱の甘酢炒めは味がしっかりしていて御飯が進みました。茄子と花布の炊き合わせは茄子の大きさがちょうどよく柔らかくご高齢者でも食べやすかったと思います。味噌汁は白菜とおくらでネバネバした食べ物は免疫力があがると言われていますのでこの時期には意識して食べたいですね。

≪5/18日昼のメニュー≫
・御飯
・牛肉と玉葱の甘酢炒め
・茄子と花麩の炊き合わせ
・アスパラの生姜醤油
・味噌汁

 

 

 

5/17の献立を見た時、白身魚のマヨポン酢焼きとありどんな味だろうかと思いながら食べましたが、焼くことで酸味が程よく飛んでほどよい酸味と甘みとマヨネーズの脂がのっていて、今度自宅でも作ってみたい、そんなお味でした。切根布も胡瓜や大根の触感がよくおいしく頂きました。

≪5/17日昼のメニュー≫
・御飯
・白身魚のマヨポン酢焼き
・焼き豆腐の旨煮
・切昆布のサラダ
・味噌汁

 

 

 

カレーシリーズは人気の献立です。中でもキーマカレーはインド料理なのでスパイシーで食欲が進みます。
サラダはさっぱりとしていてバランス良く頂けました。
今日から数日、季節外れの暑さになりそうなので栄養をつけて元気にすごしましょう!

≪5/16日昼のメニュー≫
・キーマカレー
・シーチキンとキャベツのサラダ
・南瓜ス―プ
・ヨーグルト 

 

 

 

5/15はぶりの梅おかか焼きでした。ぶりというと、塩焼き、照り焼き、ブリ大根を思い浮かべますが、梅おかか焼きはほんのり梅の味がして、優しい味付けで美味しかったです。ぶりは栄養満点で、良質なたんぱく質に加え疲労回復効果が期待できるそうです。
副菜に竹の子と菜の花が入り、春らしいメニューでした。

≪5/15日昼のメニュー≫
・御飯
・ぶりの梅おかか焼き
・竹の子と揚げボールの甘辛煮
・菜の花のおろし和え
・味噌汁

戻る