今日の昼食（5/30～6/5）
2022.06.06
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6/5は肉味噌うどんを提供しました。うどんの上にたっぷりと肉味噌がのっており、食べ応えは十分です。肉味噌はあえて薄めの味付けにし、さっぱりと食べられるようにしました。冷菜のみぞれ和えもトマトと組み合わせることで、程よい酸味を味わうことができ口直しにぴったりでした。
≪6/5のメニュー≫
・肉味噌うどん
・チキンナゲット
・トマトとしらすのみぞれ和え
・フルーツデザート
6/4の温菜は『精進炒め煮』でした。厚揚げ・人参・チンゲン菜・ごぼうをごま油で炒め、野菜や素材の旨味を生かしてだしと醤油で味をつけました。精進料理は「肉や魚など動物性食品を一切使わない」「僧侶が食べる料理」といったイメージがあると思いますが、野菜と豆類という限られた食材を工夫して発展し、けんちん汁やきんぴらごぼうなど私たちの身近な料理も多くあります。
≪6/4日昼のメニュー≫
・御飯
・鯖のもろみ焼き
・精進炒め
・カリフラワーの梅おかか和え
・すまし汁
6/3の昼食は『麻婆なす丼』でした。なすは揚げ茄子を使用することが多いですが、今日は生の茄子を使ったのでそこまでしつこい脂っこさもなく、ご飯が進みました。またデザートの杏仁豆腐は手作りで、やわらか杏仁の素と言う粉末に、牛乳とお湯を加えて混ぜ、器に入れて冷やし固めました。上のキウイソースが目を引き、名前の通りとてもなめらかで、ツルっと美味しく頂きました。
≪6/3日昼のメニュー≫
・麻婆なす丼
・えびしゅうまい
・かぶと水菜の和え物
・中華スープ
・杏仁豆腐
6/2の冷菜は『かぼちゃのマリネ』でした。スライスしたかぼちゃを蒸して、その上に千切りにした大根・人参・大葉をマリネ液で漬けて盛りつけました。酸味が効いていましたが、かぼちゃの甘さとマッチして青じそも風味良く仕上がっていました。またメインの『めかじきのトマト煮』は鍋でコトコト煮込んだので身がやわらかく、トマトの酸味に野菜の旨味が加わって、これから暑くなるこの時期にピッタリの献立でした。
≪6/2日昼のメニュー≫
・御飯
・めかじきのトマト煮
・ベーコンとそら豆のガーリックソテー
・かぼちゃのマリネ
・フルーツデザート
今日から６月です。心機一転をはかるため、本日は鶏の照り焼きを少しアレンジして提供しました。黒酢は肉料理と相性がよく、いつもの照り焼きのタレに加えるとコクが出ます。気になる酸味ですが、火にかけるため気になりません。黒酢は中華料理のイメージがありますが、本日の照り焼きのように和食に合わせても美味しいです。
≪6/1日昼のメニュー≫
・お赤飯
・鶏の黒酢照り焼き
・茄子とピーマンの味噌炒め
・れんこんの生姜マヨ和え
・すまし汁
連日暑い日が続いていましたが、昨晩から雨が降り少し涼しくなりましたね。５/31の昼食は『海老と厚揚げのチリソース』でした。大きなエビがプリプリとして、厚揚げもボリューミーで食べ応えがありました。はじめ口に入れた時はそれ程辛くないかなと思ったのですが、後から辛さがきてご飯が進み、デザートのみかん缶が甘くて良い口直しになりました。
≪5/31日昼のメニュー≫
・御飯
・海老と厚揚げのチリソース
・キャベツと玉ねぎの胡麻炒め
・小松菜の錦糸和え
・味噌汁
・フルーツデザート
5/30日のお昼は『鶏肉のわさび醤油』でした。わさび醤油と聞くとお刺身が定番ですが、ドレッシングや和え物など色々な料理に応用することが出来ます。今回は料理酒と食塩で下味をつけて焼いた鶏肉に、醤油・みりん・練りわさびで作ったタレをかけました。わさび特有のツーンとした辛味はそれ程強くなく、ほのかにわさびを感じられたのではないでしょうか？
≪5/30日昼のメニュー≫
・御飯
・鶏肉のわさび醤油
・竹の子とつくねの旨煮
・オクラのじゃこ和え
・味噌汁
