今日の昼食(4/11～4/17）
2022.04.17
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4/17のお昼は『海老のチリソース』でした。エビのフリッターをカラッと油で揚げて長ねぎに生姜、ニンニク、ケチャップ、鶏がら、豆板醬などを加えたチリソースと和えました。エビのプリプリも味わいつつピリ辛でご飯が進みました。中華スープの具は青菜とぶなしめじだったのですが、上に刻んだパセリも入って風味が良く、点心やナムルとともに中華料理を楽しめました。
≪4/17日昼のメニュー≫
御飯
海老のチリソース
ニラ饅頭＆チヂミ
オクラのナムル
中華スープ
4/16のお昼は『サンマー麺』でした。もやし・チンゲン菜・きくらげをはじめ、玉ねぎ・人参・豚挽き肉と野菜が沢山入り、醤油ベースのスープには少量のお酢も加え仕上げました。ラーメンですがそれ程脂っこさもなく、年配の方でもさっぱりと食べれたのではないでしょうか。また春巻きは通常のものとは違って、中にチーズポテトが入ったものを提供しました。外の皮はパリパリ、中はしっとりクリーミーでたまには変わり種も良いかなと思いました。
≪4/16日昼のメニュー≫
サンマー麺
春巻き
ブロッコリーのじゃこ和え
フルーツデザート
4/15冷たい雨が続いていますが、今日は春の味覚である「ふき」を使って炊き込みご飯を作りました。春の山菜は独特の苦みがあるため苦手という人もいるかもしれませんが、ふきは食べやすい山菜です。本日は甘辛く煮たふきをご飯と一緒に炊きました。メインがサバの西京焼きだったので、ご飯の味付けはあっさりめにしましたが、ふきの味わいをしっかりと堪能できました。
≪4/15のメニュー≫
・ふきの炊き込みご飯
・サバの西京焼き
・竹輪と大豆の煮物
・胡瓜とわかめの酢の物
・すまし汁
4/14はあいにくの雨で気温も一気に下がりました。こんな日はしっかりと食べて、寒さに備えたいところです。本日のメインは豚ロースの塩麹漬けです。メインだけでもボリューミーですが、温菜にはかまぼこ、冷菜には卵が使われており、たんぱく質が豊富な献立でした。年を取ると基礎代謝量が減るため、摂取すべきエネルギー量（カロリー）は減ります。しかし、たんぱく質については20代でも80代でも摂るべき量は変わりません。本日の献立のように肉と魚、卵をバランスよく食べましょう
≪4/14のメニュー≫
・ご飯
・豚ロースの塩麹漬け
・かまぼこと山菜の炒め煮
・卵豆腐
・味噌汁
4/13のお昼は『シーフードピラフ』でした。ピラフとは生米を肉や野菜と一緒にバターで炒め、ブイヨンなどのスープで炊き上げて作るのが特徴の料理です。今回いづみの里では量が多いので、バターで炒めたえび・かにかま・あさり・帆立・マッシュルームなどの煮汁をお米に入れて炊き上げ、あとから具材を混ぜて盛りつけました。濃厚な魚介の旨味がごはんに凝縮させ、上にトッピングしたエビがプリプリと食欲をそそりました。
≪4/13日昼のメニュー≫
シーフードピラフ
ミートボール
イタリアンサラダ
コンソメスープ
フルーツデザート
4/12の冷菜は『菜の花の菜種和え』でした。菜種和えとは、ゆで卵の黄身を裏ごししたもの、または炒り卵を和えた料理でその見た目から名前が付けられています。今回は旬の菜の花と卵そぼろを和え、緑と黄色のコントラストがとても鮮やかで目を引く一品でした。
≪4/12日昼のメニュー≫
御飯
牛肉と新玉ねぎの甘酢あんかけ
かにコロッケ
菜の花の菜種和え
味噌汁
4/11のお昼は『白身魚のフライ』でした。付け合わせはカレー粉で味付けした粉ふき芋とキャベツ・レーズン・三つ葉をサウザンドレッシングで和えたものです。衣がサクサクとして食べ応えがあり、少し甘めのポークビーズや海藻の入ったカリフラワーサラダとの相性もバッチリでした。また、フルーツデザートはキウイで、甘みと酸味のバランスが程よくお口直しになりました。
≪4/11日昼のメニュー≫
御飯
白身魚のフライ
ポークビーンズ
カリフラワーサラダ
フルーツデザート
