今日の昼食(5/19~5/25)
2025.05.25
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5/25のお昼は久しぶりに『肉うどん』を提供しました。先週は日中30℃を超える日もあれば、今朝は雨降りで肌寒く、本当に寒暖差が激しい日々か続いているので、お肉たっぷりでだしの効いたうどんはほっこりと体が温まる美味しさでした。
≪5/25日昼のメニュー≫
・肉うどん
・かぼちゃ挽肉フライ
・貝柱とキャベツのサラダ
・フルーツデザート
5/24の温菜は「カリフラワーの豆乳煮」でした。昨日までの暑さから一転、今朝は温かいものが食べたくなるほど冷え込みました。なので、豆乳煮は今日にぴったりの副菜でした。普段は調整豆乳を使いますが、ローリングストックの一環で備蓄食品の「大豆スープ」を使用しました。この大豆スープはほのかに味噌の味がするため、味付けはシンプルに塩のみにしました。
≪5/24のメニュー≫
・ご飯
・ブリの塩麴焼き
・カリフラワーの豆乳煮
・切干し大根のサラダ
・味噌汁
5/23の温菜は「煮しめ」でした。その時によって入れる食材は変わりますが、本日は信田巻きが入っています。信田巻きといえば人参やいんげんを油揚げで巻いたものを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、信田巻きといっても色々な種類があるようで、本日は豆腐の中に人参と枝豆、わかめが練りこまれ、油揚げで巻いたタイプのものを使用しました。具が細かく刻まれているため、高齢者でも食べやすいようになっています。
≪5/23日昼のメニュー≫
・御飯
・鶏肉の梅味噌焼き
・煮しめ
・レタスの塩だれ
・すまし汁
5/22のメインは夏の定番『あじの南蛮漬け』を提供しました。アジは片栗粉をまぶし低温でじっくり上げた後、すぐに甘酢タレに漬込むことで味が良くしみ、程よい酸味と共に美味しくいただけます。ちなみにいづみの里では、アジは揚げる前に酵素に漬けこんでから調理しているので、より柔らかくご飯にも合いました。
≪5/22日昼のメニュー≫
・御飯
・あじの南蛮漬け
・かぼちゃと花麩の煮物
・ブロッコリーとカニカマのドレ和え
・味噌汁
・フルーツデザート
5/21の冷菜は「茄子の香味漬け」でした。小さめにカットした茄子に茗荷と紫蘇、塩、醤油を加えてしっかりと漬け込みました。本日も日中は暑く、食欲が落ちてしまいそうですが、茗荷と爽やかな香りが食欲をそそってくれます。主菜がこってりめの味付けだったので、箸休めにもピッタリだったのではないでしょうか。
≪5/21日昼のメニュー≫
・御飯
・豚肉のソース照り焼き
・ひじきとパプリカの煮浸し
・茄子の香味漬け
・味噌汁
5/20の冷菜は『ごぼうのマヨポンサラダ』を提供しました。ごぼうなど繊維が多い食材は、ポン酢などの液体調味料はなかなか馴染みにくいのですが、マヨネーズを加えることで食材に絡みやすくなり、まとまりも出ます。また、ポン酢の酸味もマヨネーズのまろやかさに中和され、コクがある爽やかな一品になりました。
≪5/20日昼のメニュー≫
・御飯
・赤魚の煮付け
・にんにくの芽の炒め物
・ごぼうのマヨポンサラダ
・味噌汁
・フルーツデザート
5/19は「ビビンバ」を提供しました。ビビンバを作るうえで重要になってくるのが色の配置です。本日のビビンバの具材は牛肉とほうれん草、ぜんまい、もやし、人参でした。それぞれの具材を別々に盛り付けるとなると作業量が多くなってしまうため、野菜は混ぜ合わせて盛り付けの作業量を減らすのですが、どの野菜を組み合わせるかで彩りが変わってきてしまいます。本日はほうれん草とぜんまいをセットに、もやしと人参をセットにしました。それぞれの色合いが引き立ち、見た目でも楽しんでいただけたのではないでしょうか。
≪5/19日昼のメニュー≫
・ビビンバ
・焼売
・茄子のさっぱりダレ
・チンゲン菜の中華スープ