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今日の昼食(1/31 ~2/6)

2022.02.04
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2/6のメインはメバルの煮付けでした。蓋を開けると白髪ねぎが目を引き、シャキシャキとした食感がアクセントになって煮付けと共に美味しくいただきました。冷菜の味噌マヨ和えは、ごぼう・鶏のささみに人参・三つ葉と彩り良く、少量のおろし生姜に味噌マヨのコクと旨味がマッチして、ご飯のおかずにもぴったりでした。

≪2/6日昼のメニュー≫

御飯
メバルの煮付け
茄子と竹輪の炒め物
ごぼうとささみの味噌マヨネーズ和え
味噌汁

 

2/5は久しぶりの焼きそばです。ソースの香りが食欲をそそります。こってりとしたソースが絡んだ麺ははっきりとした味付けで屋台の味を思い出させます。焼きそばだけでもボリュームたっぷりですが、本日はワンタンスープもついており食べ終わると満腹になりました。

≪2/5のメニュー≫
・ソース焼きそば
・南瓜のなめたけがけ
・ワンタンスープ
・バナナ

2/5のメインはエビがプリプリ、衣がサクサクの大きなエビフライでした。添えのタルタルソースはゆで卵、玉ねぎ、ピクルス、パセリをそれぞれ刻んでマヨネーズ和え、手作りならではのピクルスの酸味が程よく、海老フライとの相性も抜群でした。冷菜はひじきとゆず蒟蒻、枝豆を和えたもので、こちらもさっぱりとお口直しに箸が進みます。

≪2/4日昼のメニュー≫
御飯
海老フライタルタルソース添え
かぶのコンソメ煮
ひじきと蒟蒻のさっぱり和え
マンゴー

2/3は節分と言うことで太巻き寿司を提供しました。1つは定番の玉子・かんぴょう・胡瓜・桜でんぶと、もう一つはネギトロと大葉が入った太巻きです。一本一本手作りで巻き、仕上がりまで不安でしたがキレイに巻き上がり、サーモンのお寿司といなり寿司をのせて、彩り良いお膳になりました。フロアを見に行くと、多くの方がお寿司は手づかみであっと言う間に完食されていたのが印象的で、『美味しかったです』『たまには違うものもいいね~』と言うお言葉をいただきました。また、主食がお粥の方には太巻きの具をお粥にのせ、ネギトロやサーモンは別盛りでお楽しみ頂きました。
最後のデザートは豆乳きなこプリン。プリンの素に豆乳ときな粉を加え、仕上げに黒蜜をかけました。さっぱりと昔なつかしいきなこの味でお腹も満腹です。

≪2/3日節分行事食メニュー≫
太巻き寿司盛り合わせ
さつま芋入り五目煮豆
もち麦とささみのサラダ
三種のつみれ汁
豆乳きなこプリン黒蜜がけ

写真では分かりづらいのですが、2/2の汁物はさつま汁でした。本来のさつま汁とは、鹿児島県(薩摩)を代表する郷土料理で鶏肉と人参、大根、ごぼうなどを入れて煮込んだお味噌汁のことなのですが、今回の具材はさつま芋、さつま揚げ、しめじ、万ねぎと『さつま』にちなんだ食材を入れて提供しました。さつま芋のホクホクとした甘みが味噌汁の塩味と相まって、なんだかほっとする一杯です。

≪2/2日昼のメニュー≫
・御飯
・赤魚の粕漬け焼き
・がんもと山菜の煮物
・長芋とオクラの梅和え
・さつま汁

本日から2月ということで、お赤飯を提供しました。いづみの里では毎月1日はお赤飯を提供するので、食べていると新しい月が始まったのだと実感します。お赤飯のときは魚料理を組み合わせることが多いですが、今月は鶏肉を主菜にしてみました。今日はお赤飯が主役なので、鶏肉はさっぱりとした香味ソースで召し上がっていただきました。

≪2/1のメニュー≫
・お赤飯
・鶏肉の香味ソース
・高野豆腐と里芋の炊き合わせ
・和風千切りサラダ
・味噌汁

早いもので今日で一月もおしまいです。本日のメインはむつの煮付けでした。
添え物は豆腐ベースの生地に緑の皮身はほうれん草、黄色の身にはかぼちゃを加え、木の葉の形に模った『木の葉豆腐』と『オクラ』を添えました。オクラは色が悪くならない様だし汁で煮た後色止めの工夫をし、緑の鮮やかさが目を引きました。

≪1/31日昼のメニュー≫
・御飯
・むつの煮付け
・小松菜とソーセージの炒め
・いんげんのくるみ和え
・味噌汁
・フルーツデザート

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