今日の昼食（11/20～11/26）
2023.11.26
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11/26のお昼は『けんちんそば』でした。ここ数日で一気に冬の寒気が押し寄せ真冬の寒さになったので、けんちんそばが温かく、より美味しく感じたのではないでしょうか？また、温菜が筍やチンゲン菜なども入った『さつま揚げのおかか炒め』だったので、おそばに入れても相性良く楽しめました。
≪11/26日昼のメニュー≫
・けんちんそば
・さつま揚げのおかか炒め
・和風里芋サラダ
・フルーツデザート
11/25の温菜は「かぶと海老つみれの豆乳煮」でした。豆乳は煮すぎると表面に膜ができてしまいます。そのため、膜が張らないように注意しながら、具材を弱火でじっくりと煮こみました。程よく煮こまれた豆乳煮は海老つみれの出汁も相まって和風シチューのような味わいを楽しめました。
≪11/25昼のメニュー≫
・ご飯
・ムツの南部焼き
・かぶと海老つみれの豆乳煮
・胡瓜とえのきの辛子和え
・味噌汁
11/24は「キーマカレー」に目玉焼きをのせて提供しました。黄身をつぶしてカレーと混ぜながら食べたり、目玉焼きだけで食べたりとお好きな食べ方で召し上がっていただきました。
≪11/24昼のメニュー≫
・キーマカレー目玉焼きのせ
・レーズン入りコールスロー
・コンソメスープ
・ヨーグルト
11/23の温菜は『根野菜の旨煮』でした。根菜とは土の中で成長する根や茎を食べる野菜のことをいいます。根菜の中でも主に根の部分を食べているのは、人参、大根、ごぼう、かぶ、さつまいもなどで、茎の部分を主に食用にしているのは、じゃがいも、里芋、れんこんなどがあります。根菜を水から入れて長い時間コトコト煮込むことで、柔らかくて美味しい旨煮に仕上がりました。
≪11/23昼のメニュー≫
・御飯
・赤魚の生姜醤油焼き
・根野菜の旨煮
・ほうれん草と錦糸卵の和え物
・味噌汁
・フルーツデザート
11/22は「牛肉の柳川風煮」を提供しました。東京都の郷土料理の1つに「柳川鍋」という料理があり、そこから派生して誕生した料理です。本来はドジョウを使うのですが、代わりに肉などを使って卵でとじた料理を指します。本日は牛肉とごぼう、玉ねぎを使った柳川風煮です。
≪11/22昼のメニュー≫
・御飯
・牛肉の柳川風煮
・小松菜の炒め物
・白菜の甘酢和え
・味噌汁
11/21は「さばの味噌煮」を提供しました。いづみの里では色々な種類の魚料理を提供していますが、定番のさばの味噌煮は人気があります。特さばは脂のノリがよく、調理してもパサつきにくいため、嚥下が不安なご利用者でも食べやすいことも人気の要因の1つです。
≪11/21昼のメニュー≫
・御飯
・さばの味噌煮
・にんにくの芽のピリ辛炒め
・キャベツと青ネギの塩ダレ
・すまし汁
11/20は「豚肉のお好み焼き風炒め」を提供しました。ソースで味付けした野菜炒めに、揚げ玉とマヨネーズ、青のりをトッピングして、見た目もお好み焼きをイメージしました。野菜炒めも味付けや盛り付けを変えることで、雰囲気がまったく変わります。いづみの里では毎日、楽しめる食事作りを心掛けています。
≪11/20昼の昼食≫
・御飯
・豚肉のお好み焼き風炒め
・大根のうすくず煮
・たくあんの青じそ和え
・味噌汁
