今日の昼食（7/8～7/14）
2024.07.14
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7/14の温菜は「グリンピースのやわらか煮」でした。もともとはグリンピースがたっぷりと入った料理でしたが、グリンピースが苦手な方でも食べやすいようにグリンピースの量を少し減らし、キャベツや人参、ベーコンを加えて食べやすくしました。ベーコンから程よい旨みと塩気が出るので、味付けはシンプルに塩と胡椒、バターのみです。それでも十分に美味しく、残菜もほとんどありませんでした。
≪7/14昼のメニュー≫
・ご飯
・チーズハンペンフライ
・グリンピースのやわらか煮
・もやしとわかめの香り和え
・味噌汁
・フルーツデザート
7/13のお昼は夏の定番『冷やし中華そば』を提供しました。ここ数日雨が多く少し涼しい日もあれば、やはり蒸し蒸しと湿気が多く暑いので、ご飯よりも麺の方が食が進みます。また、冷菜の『ミニトマトのはちみつ漬け』は半分にカットしたミニトマトにはちみつと少量の塩を入れて1時間ほど漬込みました。食塩がはちみつの甘さをより引き立て、糖分も塩分も一緒にとれる甘くて美味しい一品でした。
≪7/13日昼のメニュー≫
・冷やし中華そば
・餃子のさっぱりダレ
・ミニトマトのはちみつ漬け
・わかめスープ
昨日が中華だったので、7/12は和食の定番メニューです。温菜は「がんもと冬瓜の煮物」を提供しました。いづみの里では、複数のメーカーのがんもを献立に合わせて使い分けています。例えば、本日のがんもは1個15gのものですが、10gだったり30gだったりと規格が色々とあります。がんもと一緒に何を煮るかによって大きさなどを変えています。
≪7/12昼のメニュー≫
・御飯
・ほっけの塩焼き
・がんもと冬瓜の煮物
・菜の花の味噌マヨ
・すまし汁
・フルーツデザート
7/11は中華メニューを提供しました。メインはチンジャオロースでしたが、いづみの里では麻婆豆腐やホイコーロー、八宝菜といった定番中華も提供します。中華料理には竹の子が使われることが多いですが、いづみの里では水煮の竹の子をさらに柔らかく煮て、ご高齢の方にも食べやすいようにしています。
≪7/11昼のメニュー≫
・御飯
・チンジャオロース
・野菜の中華煮
・きゅうりの豆板醤和え
・味噌汁
7/10の冷菜は「小松菜の磯わさび和え」でした。味付けはシンプルに、のりの佃煮と練りわさびを混ぜ合わせたのみです。わさびのピリッとした辛味がアクセントになっていました。
≪7/10昼のメニュー≫
・御飯
・鮭の千草焼き
・切干し大根のおかか煮
・小松菜の磯わさび和え
・味噌汁
7/9のメインは「肉団子と夏野菜のみぞれ煮」でした。雨が降りつつも、蒸し暑い日が続いておりますので、大根おろしを使ってさっぱりと仕上げました。
≪7/9昼のメニュー≫
・御飯
・肉団子と夏野菜のみぞれ煮
・きんぴら煮しめ
・ほうれん草の海苔マヨ和え
・味噌汁
1日遅れですが、七夕行事食を提供しました。七夕といえば星ということで、所々に星が散りばめました。大きな星のハンバーグが目を引きますが、実は小づゆにもカラフルな星麩が入っています。また、夏本番ということで夏野菜もたっぷりです。オクラ、ピーマン、茄子、ゴーヤ、トウモロコシに枝豆と色とりどりの夏野菜がお膳を華やかにしてくれました。本日も夏真っ盛りというような暑さですが、ご利用者の皆様はあっという間に召し上がっており、今年も元気に乗り切れそうです。
≪行事食メニュー≫
・ゆかり御飯
・坊主銀宝の浸け揚げ
・星のハンバーグ～夏野菜を添えて～
・切干し大根とゴーヤのサラダ
・漬物
・素麵とトウモロコシの小づゆ
・一口杏ゼリー
