今日の昼食（5/27～6/2）
2024.06.02
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6/2は「焼きうどん」を提供しました。味付け済みのうどんに豚肉とピーマン、しめじ、人参、長ねぎを加えて具沢山に仕上げました。いつも提供するうどんより太めで、程よい弾力があり食べ応えがありました。
≪6/2昼のメニュー≫
・かつおだしの醤油焼きうどん
・竹輪の磯辺揚げ
・トマトとしらすのみぞれ和え
・フルーツデザート
早いもので本日から6月になりました。1日なので恒例のお赤飯とメインは『鶏の黒酢照り焼き』を提供しました。いつもの照り焼きの調味料に黒酢も加えて漬けこみ焼くことで、酸味はそれほどないのですがお肉がしっとり柔らかく仕上がりました。黒酢に含まれているクエン酸は疲労回復効果があるので、これから暑い夏にもピッタリです。
≪6/1日昼のメニュー≫
お赤飯
鶏の黒酢照り焼き
茄子とピーマンの味噌炒め
れんこんの生姜マヨ和え
すまし汁
5/31の温菜は「さつまいもの蜂蜜レモン煮」でした。蜂蜜の甘みとレモンのさっぱりとした酸味の組み合わせは夏の定番といっても過言ではないのではないでしょうか。さつまいもは秋野菜ですが、こうして夏に食べるのも新鮮です。
≪5/31昼のメニュー≫
・ごはん
・あじの南蛮漬け
・さつまいもの蜂蜜レモン煮
・大根と塩昆布の梅和え
・味噌汁
5/30は「ポークカレー」を提供しました。大量調理の場合、カレーフレークを使用します。いづみの里では2～3種類のカレーフレークをブレンドするため、実は少しずつ味が違います。そのときの気温や湿度に合わせて、辛さを調整しています。
≪5/30昼のメニュー≫
・ポークカレー
・菜の花とチーズのサラダ
・コンソメスープ
・ヨーグルト
5/29の冷菜は「もやしの胡麻酢和え」でした。いづみの里では、炒りごま（黒と白）、すりごま（黒と白）の4種類を常備しており、料理によって使い分けています。本日は、どの胡麻がつかわれているか、ぜひ写真でチェックしてみてください
≪5/29昼のメニュー≫
・御飯
・さばのネギポン酢焼き
・茄子の味噌煮
・もやしの胡麻酢和え
・すまし汁
5/28の主菜は「豚肉のネバネバおろしがけ」でした。オクラのネバネバの正体はたんぱく質と多糖類の混合物である「ムチン」です。胃の粘膜を強化する働きがあるとされ、胃腸の調子が悪いときや夏バテ中に摂るとおすすめです。
≪5/28昼のメニュー≫
・御飯
・豚肉のネバネバおろしがけ
・ひじきとごぼうの山椒煮
・水菜とじゃこのサラダ
・味噌汁
5月も最終週となり、そろそろ梅雨入りという言葉も聞こえそうです。本日は「山菜ご飯」を提供しました。筍とわらび、ぜんまいが入った炊き込みご飯の素に油揚げを追加して炊き上げました。普段は白い茶碗でご飯を提供していますが、味付け御飯のときは黒い筒茶碗を使って、特別感を出しています。
≪5/27昼のメニュー≫
・山菜ご飯
・めばるのゆず風味煮
・じゃがいもの変わりきんぴら
・茄子のずんだ和え
・味噌汁
・フルーツデザート
